高収入の家庭は離婚率が低いというのは本当?

高収入の家庭は離婚率が低いというのは本当?

高収入の家庭は離婚率が低いという話をご存知ですか?

そういう噂は本当なのか?収入と離婚率に関係が有るの?
収入と離婚率の意外な関係や、その理由などについてご紹介していきましょう。

世間では一般的に年収800万円以上を高収入と考え、年収300万未満を低収入と捉えるようです。
ではこの年収の高低による離婚率とその原因について、ご紹介しようと思います。

収入が高いと離婚率が低い

とある調査によりますと、

  • 離婚率が一番高いのは夫の収入が「299万円以下」で40%
  • 次いで高いのが夫の収入が「300万円以上499万円以下」が30%
  • 次が夫の収入が「500万円以上999万円以下」15%
  • 最後に、「1000万円以上」と「その他」という結果になります。

この結果から、夫の収入が低いと離婚しやすく夫の収入が高いと離婚しにくいということがわかります。

夫の収入が高いと子供の教育などに十分お金をかける事もできますし、使える金額が大きくなる事から妻の方にも余裕が生まれてくるのでしょう。

やはり金銭的余裕が心の余裕を生む事は考えられ、収入が低いと常に節約を迫られますし、
その上で借金があろうものなら家庭内は険悪ムードになってしまう事もあるのでしょう。

収入が多く使える金額に余裕がある事は、広い家に住むことが出来て洋服や化粧品などに自由に使える金額も大きいですし、家族で旅行にいったり高級レストランなどに行くといった潤った生活ができる事となります。

収入が多いということはストレスがない訳ですから、生活に対する満足度が高くそれは夫に対する満足度となって離婚率に現れるのでしょう

収入の低い家庭が離婚率の高い理由は?


収入の低い家庭の離婚率が高い理由には、 夫の会社がブラック企業であるといった事や、ブラック企業だと考える妻の割合が高い という事があるようです。

ブラック企業だと思う理由に「サービス残業が多い」、「有給休暇を取れない」、「休日出勤が多い」といった事が挙げられ、 低い給料に多い残業と不十分な福利厚生が不満の原因 となっているようです。

旦那は残業に休日出勤と仕事仕事で働き通しなのに、収入は低く福利厚生も不十分といった事から、 妻の家庭内での負担が大きくなる事も考えられますし、収入が低い事で福利厚生や残業などの仕事に対する不満が生まれてしまっているという事でしょう。

仮に、残業は多く休日出勤もあり福利厚生も不十分というこの同じ仕事量でも、旦那さんの収入が500万円じゃなく1000万円ならば、きっと同じ不満は生まれないのかも知れません。

仕事量と収入のバランスといった事に対して妻の側は不満に思い、仕事の割には給料が安いといった事などでブラック企業だと考える妻が多いようです。

夫婦仲を良くする工夫が大事

収入の低い家庭ならば、旦那さんの側がなるべく休みを取るように心がけたり妻をフォローするといった必要があるという事です

収入を今すぐ倍に上げる事は難しくても、妻を労い家庭の事を手伝うなど妻側の負担削減には今すぐにでも取り掛かれます。

休日を取り自分の休息を取るとともに、妻の不満を少しでも解消する事が離婚率を下げる事になるのかもしれませんね。

この時に、自分がしたいと思う事や自分の意見を押し付けた負担削減案ではなく、妻の側にちゃんと聞いてみて妻が臨む事をしてあげる事がオススメです。

自分がやりたいからと出来るからと一緒に台所に立ってみたり旦那さんが一人で料理しようとしても、「台所に一緒に立たれると邪魔なだけ」「料理してもらっても自分の仕事が増えるだけでやめて欲しい。」といった意見も見聞きしますので、自己満足にならない何かを妻に提案してみてはいかがでしょうか。

TOP